『悲しみよ こんにちは』

６月１８日木曜日。

『悲しみよこんにちは』が２週間だけ（６月２６日まで）の限定上映と知って、映画館へ走る。
もともとは、フランソワーズ・サガンの処女作として知られる小説。
主演を演じた、当時１９歳のジーン・セバーグを観たい。
ただそれだけの理由からだった。


　　　　　　　

１７歳の少女セシル（ジーン・セバーグ）が、プレイボーイの父（デヴィッド・ニーヴン）、父の若い愛人エルザ（ミレーヌ・ドモンジョ）と気ままなバカンスを過ごす南仏の別荘が舞台。
そこへ、亡き母の友人で、デザイナーのアンヌ（デボラ・カー）が訪ねてくる。
アンヌは、洗練された優雅さと、聡明で生真面目な一面をあわせもつ女性。
たちまちアンヌに魅せられ、エルザを遠ざける父。
やがて、アンヌと父の再婚話が進む。

アンヌは、ボーイフレンドと遊び興じるセシルの生活態度が気に入らない。
セシルにすれば、アンヌに子供扱いされ、これまでの心地よい暮らしが一変するのはたまらない。
そこで、セシルはエルザを巻き込み、アンヌを懲らしめようと計画を立てる。
計画はあっけなく成功し、別荘を去るアンヌ。
そこへ、予期せぬ悲劇が起こる。

何しろ、５０年以上前のフィルムだから、多少難があった。（これはあらかじめ断りが）
おまけに日本語の字幕が、画面に比べて大きすぎるのも少し気になった。
アメリカ映画だから当然だけれど、登場人物が英語を話す違和感も残った。
サガンには、やっぱりフランス語がよく似合う。

それらはともかくとして。
セバーグのヘアスタイル（ベリーショート）を、「セシルカット」と呼んで大流行した時代が甦った。

この２年後、セバーグはゴダールの『勝手にしやがれ』に出演して、脚光を浴びる。
ここでは小悪党のジャン・ポール・ベルモンドを翻弄する、アメリカ娘を演じた。
私には、この作品の方が、今もずっとずっと身近にある。

そのセバーグが４０歳でこの世を去るなんて、誰が想像出来ただろう？
それも、想像を超える悲劇的なかたちで。
『悲しみよ こんにちは』が、象徴的なタイトルに思えて仕方がなかった。

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

• 作者: フランソワーズ サガン
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 1955/06
• メディア: 文庫
  
  

勝手にしやがれ [DVD]

• 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ
• メディア: DVD

※※※※※

６月１５日月曜日。

オープンして以来、一度も行ったことがないという理由で「カレッタ汐留」へ。
ランチだけは下調べして、あとはただ行くだけが目的。
一人ではなかなか足が向かないけれど、友人と一緒なら思わぬ発見があるかも。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

う～ん、どうでしょう？
「ここはどこ？」と言いたくなるような無機質な街並みに見える。

カレッタの中へ入り、高速エレベーターに乗ると、
階数を押すボタンがない。↓
もちろん、無事に目的階で降りた＾＾；


　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは４６階

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ったばかりの浜離宮恩賜公園を見降ろす

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４６階レストランのランチ（牛フィレ丼）

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　地下２階の甘味処

レストランも甘味処も、味は悪くなかったけれど。。。
またここへ来ることはある？

カレッタ汐留

---

≪陸３態≫

ありふれた陸の日常から。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　

タグ：サガン ジーン・セバーグ カレッタ汐留

コメント 53

牛フィレ〜！
はうぅ、焼き加減もいいなぁ。
お肉星人、やわらかくて繊細なニッポンのお肉が食べたいです。
でも、またここにくる？だったのね？そーだったのね？
それでも、おいしそーなのです。（笑）￣￢￣*ｼﾞｭﾙ
by きむたこ (2009-06-19 14:58) 

サガンの「悲しみよ　こんにちは」、一大ブームでしたよね。私でも読んだ位に。
サガンの人生を描いた映画があり、予告を見たらとても興味深くて、波乱の人生。
ぜひ、DVDを捜して観たいと思っていたところでした。こちらも是非観たいです。

柴犬陸さんのレポートを見て、俄然行きたくなってしまいました、カレッタ汐留。
次回の遠征時には、ぜひ行ってみたい候補に入れます。眺めも最高ですね〜♪
紫陽花をバックの微笑む陸君、最高のショットですね。６月らしいです。(^^)
by sara (2009-06-19 18:47) 

牛フィレ丼は超美味しそうだけど、すいませーーん、大食いももさんにはこの量ではお腹がふくれません～～！(>_<)
アジサイには興味のない陸クン、何を見つけてそんなに笑顔なのかしら？そんな可愛い笑顔でオバチャン見つめてくれたら、食いしん坊のオバチャンは陸クンを食っちゃうよ～～(^o^)
すいません、ダイエット中なもんで、食い意地が…。
by もも (2009-06-19 20:33) 

姉がセシルカットにしていましたっけ（遠い目）

何回行ってもカレッタで火事が起きたら絶対逃げられないと思います。

by masiko (2009-06-19 21:24) 

「愛と孤独」、メダルの両面なのでせうか？そんな気がします。
紫陽花がよいですね。
陸君、寝ている表情が柔和です。楽しい夢を見ておられるんでせう。

by わやや (2009-06-19 23:16) 

私はこの悲しみよこんにちはで
どうしてもメゾン一刻が出てきちゃいます。
減量中の私には牛フィレ丼は魅力的でなりません。
減量のポリシーは食べたいものは食べる
運動して減らそう！！！何ですが
中々体重は減ってくれません＾＾；；；
by ハイマン (2009-06-19 23:37) 

この映画、Bunkamuraで「サガン」と一緒に上映しているんですよね。
メルマガ経由で知って、見たいなあと思っておりました。
遠い昔に見たはずですが、記憶がかなりおぼろげです(￣ー￣;
セシルカットはいま見てもステキ☆
美しいおでこを持っていたら、私もあんな髪型にしたかったのに。
えっ？　おでこだけの問題じゃないって？（爆）
カレッタ汐留、私も何年か前に行きました。
柴犬陸さんと同じく、また行くかというと、うーん・・・（笑）
陸くんはお花のそばにいると、いつもおすまし顔ですね♪
寝顔とのギャップがまた最高ですw
by チヨロギ (2009-06-20 00:48) 

『悲しみよ こんにちは』は、原作は読んだのですが、映画は見たことがありません。
仰るように、英語では違和感があると思いますが、機会があったら見たいものです。
by lapis (2009-06-20 01:28) 

残念ながらサガンの小説も、こちらの映画も観ていないんです。
現代の映画に慣れていると、50年前のフィルムには多少違和感
があるかもしれませんね。
でも、脚本がよければそんな時代の流れも気にならないの
かも…
セバーグの最期は知りませんでした。
どんな悲劇があったのでしょう？？
カレッタ汐留、もちろん行ったことがありません（笑）。
今風の佇まいですね。
最期の陸君にとっても癒されます♪
by Michy (2009-06-20 02:33) 

ご無沙汰しております～。
題名は知ってるし、観たと思うのですが、はて内容は？？
陸さんのレビューを読んでもいまひとつ思い出せず・・。
よ～し、借りてきて観よう！＾＾
カレッタ汐留。私もかなりわくわくして出かけましたが、ん？？？
期待が大きすぎたのか　おっしゃるように無機質な町並みにうつりました。
おいしいお店が入っているのはいいのですが・・。笑
by kurumi (2009-06-20 09:04) 

このセバーグという人は全然知らないんですが、
40歳で亡くなったというのは随分と若いですね。
それに想像を超える悲劇的なかたちというのもとても気になりました。
ず～っと昔のことだとは思いますが、若い俳優さんが亡くなるというのは
ほんとに残念なことですよね。

ネンネしてる陸くんのおめめが笑ってるみたいですっごくかわいいです。
by みゆき (2009-06-20 22:20) 

セシルカットって、この映画からだったんですね･･･と今さら(^^ゞ
50年前のフィルムっていうのも驚きですけど
それ以上に、新潮文庫の発行が1955年5月っていうのもビックリです。
映画はもちろん、小説も読んでませんが、あらすじを拝見してラストが気になりました。

カレッタは、いつも下のほうをウロウロするだけで、スカイレストランまでは
上ったことがありません。
浜離宮が一望できるレストラン、話のタネに、一度行ってみたいですね（笑）
でも、確かにこのビル、商業施設なのかオフィスビルなのかよくわからなくて
居心地が悪い感じですよね。いつも迷うし･･･＾＾；
by 柴壱 (2009-06-21 01:50) 

☆きむたこちゃん
牛フィレ丼、美味しかったの、焼き加減も良かったし。
お肉星人のきむたこちゃんもきっと気に入ると思う。
でも、これを食べるためにここへ来るほどじゃないっていうか。。。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:54) 

☆saraさん
saraさんがご覧になった予告編は『サガン』でしたか？
今回、その映画の公開を記念して『悲しみよ。。』を上映することになったようです。
私も予告編を観ましたが、間違いなくフランス語でしたね＾＾
カレッタ汐留に興味が湧きましたか？
記事を書いていてナンですが、オススメしていいかどうか迷うところです＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:54) 

☆yuki999さん
ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:55) 

☆ももちゃん
ももちゃん、牛フィレ丼足りなそうですか？　やっぱり。
私もそうでした＾＾
お肉が別盛りだったらこんな量じゃないだろうに、って＾＾；
陸はいつもだったら紫陽花に興味を示すのに、この日は何故かカメラの方に。
ももちゃんに食べられないようにしなくっちゃ＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:55) 

☆masikoさん
お姉さんがセシルカットですか？
今ならベリーショートって言うんでしょうが、それよりもずっと魅力的です。
＞カレッタで火事が起きたら絶対逃げられないと思います。
大納得です。
実はせっかくなので、ビル内を探検したんですが、何度か同じ場所をぐるぐる回りました＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:56) 

☆わややさん
サガンには「孤独」という言葉が付きまといますね。
好きな作家という訳ではありませんが、彼女の「孤独」には共感が持てるところもあります。
陸がこんなに目をしっかり閉じて寝るのが珍しくて。。シャッター音も気付かずに眠っていました。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:56) 

☆MORIHANAさん
いつもご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:57) 

☆yukkyさん
いつもご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:57) 

☆michy-papaさん
いつもご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:58) 

☆ハイマンさん
『メゾン一刻』の主題歌も「悲しみよこんにちは」というタイトルでしたね。
ハイマンさんも減量中ですか？
でも、これはそれほど量が多くなかったから、思いきり食べてもカロリーはそれほど。
って、私も考えたいです＾＾；
＞減量のポリシーは食べたいものは食べる　運動して減らそう！！！
この意見に大賛成です、減量出来ても出来なくても＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:58) 

☆チヨロギさん
私もBunkamuraのメルマガ経由です。
個人的にはサガンがそれほど得意ではないので、この映画は一度も観ませんでした。
でも、予告編の『サガン』も観たせいか、興味が湧きました。
今なら、違う目でサガンを見ることが出来るかもって。
それはそうと、セシルカットが似合うかどうかって、おでこの問題なんですか？
いえ、違うって言ってるわけじゃぁ＾＾；；
カレッタ汐留って、オープンしてからもう７年位経っているんですね。
劇団四季の劇場がありますが、そちらも縁がなくて。
チヨロギさんも一度きりですか？
時間があったので、日テレ方面にも行ってみましたが、日テレの番組をほとんど観ていないことをあらためて確認した次第です。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:59) 

☆lapisさん
サガンといえば、まずこの作品が思い浮かびますね。
フランス本国で映画化されていないのが何とも皮肉ですが。
Amazonでチェックしたら、DVDがリニューアルされて手に入るようです。
by 柴犬陸 (2009-06-21 03:59) 

☆Michyさん
＞脚本がよければそんな時代の流れも気にならないのかも
たしかにそうですね。
５０年以上前の映画だという先入観を持って観ているところがありました。
セバーグについては、追加で記事に（名前に）リンクを貼りましたので、ご参照下さい。
彼女の死が報じられた時には、少なからずショックを受けました。
カレッタ汐留は、なかなか行く機会がありませんよね。
私もこれまで全くありませんでした。
by 柴犬陸 (2009-06-21 04:00) 

☆kurumiちゃん
私の方こそ、ご無沙汰しています。
Amazonでチェックしたら、この映画のDVDが出ていましたので、ぜひDVDで。
私も借りてきてもう一回観ようかなって＾＾；
カレッタみたいな施設は、最近増えていますよね。
だから、どうしても他と比較してしまいます。
街並みがもう少し魅力的ならとも思いますが、カレッタ内も分かりにくい構造になっていて。。
by 柴犬陸 (2009-06-21 04:02) 

☆くらいふさん
ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-21 04:03) 

☆みゆきさん
セバーグについては追加で記事に（名前に）リンクを貼りましたので、ご参照下さい。
彼女の死は自殺ということになっていますが、本当のところは分かりません。
とても痛ましい思いです。
陸がこんなにしっかり目を閉じて眠るのは最近のことです。
特にカメラを向けるとシャッター音で気付いたものですが。
by 柴犬陸 (2009-06-21 04:04) 

☆柴壱さん
調べるとずいぶん前の作品なんですよね。
それは、年老いたサガンを想像出来ないのと同じなのかも知れません。
ラストの衝撃がこの作品を支えているというか、それであえて書きませんでした。
カレッタの構造は、初心者には分かりにくかったです。
やはり迷いますよね。
今回は地下をくまなく（一応）回って、それからスカイレストランへ向かいました。
ここへ来たからには、って＾＾
浜離宮へ行った帰りにカレッタに立ち寄るというのが、いいですね。
by 柴犬陸 (2009-06-21 04:06) 

「悲しみよこんにちは」読んだことありません。。。
文庫の表紙はかつて大学生協で見かけて、きれいだな～と印象に残りました。
今度読もうかな。
汐留には都路里があったんですね。
食べたさに、一度訪れてみようと思っていたけど、
街の印象が無機質であまりに都会的（電通的イメージ）で、
魅惑の抹茶スイ～ツをもってしても足がすくんでしまうのです^^;

「家政婦・陸ちゃんは見た」写真かわいいですね～。
何みてたのかな？
by yukki (2009-06-21 13:48) 

☆yukkiさん
サガンといえば、朝吹登水子さんの翻訳と決まっていた印象があります。
そんなに長くありませんから、簡単に読めます。
そうそう大人気の都路里がカレッタにありました。
このお店が一番混雑していたように思います。
ただ、東京駅の大丸デパートにも入っていますので、念のため。
＞「家政婦・陸ちゃんは見た」
たしかにそんなふうに見えますね。
実は、ハスキー犬のリッキーくんと遭遇して、物陰に隠れているつもりの陸です。
相手が大型犬だと武者ぶるい（？）がするみたいです＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-22 00:24) 

あ！ご覧になったのは以前のですね～
先日予告してたので、それがもう上映になったのかと。
2008年にフランスで撮ったのはこれからみたいですね。
http://eiga.com/movie/54339
by にこちゃん (2009-06-22 00:28) 

牛フィレ丼！素敵っ！
by fumilin (2009-06-22 00:55) 

ボタンのないエレベーター。。。。。気になるぅ～～。
あ、レストラン専用のだったとか？？
見晴らしのいいレストランに美味しそうな牛フィレ丼、いいなぁ。
今日もかわいい陸くんを見れてうふふ～な気分♪♪
by ぽちくん (2009-06-22 13:03) 

牛フィレ丼、私も食べてみたいです。
カレッタ汐留、まだ行った事ありません。

陸くんの寝顔がとても可愛いですね。
おめめが笑っているようですね。
by youzi (2009-06-22 19:23) 

☆にこちゃん
私が観たのは５０年以上前の映画だったけど、にこちゃんがリンクを貼ってくれた『サガン』は、もう上映中でした。
隣なので、続けて観ることも出来たんだけど、今回は止めました。
予告編を観ただけでも面白そう。
そのサガンも４年前に亡くなったんですね。
by 柴犬陸 (2009-06-22 22:49) 

☆fumilinさん
牛フィレ丼、美味しかったですよ～。
もうちょっと量があればもっと感激したのに＾＾；
by 柴犬陸 (2009-06-22 22:51) 

☆kohtyanさん
いつもご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-22 22:52) 

☆ぽちママさん
スカイレストラン用の高速エレベーターだから、ボタンが無くても平気みたいです。
でも、こんな経験は初めて。
世の中、進んでるんですね＾＾；
陸は年甲斐もなく、可愛くて。。なんちゃって（爆）
by 柴犬陸 (2009-06-22 22:55) 

☆youziさん
カレッタにはブルガリア料理のお店とかもありますが、今回は高層階のお店を選んでみました。
美味しかったけど、わざわざこのために行くほどでは。。
もっとも何か見落としているかも知れませんが。
陸はしっかり目を閉じていて、まるで笑っているみたいでした＾＾
by 柴犬陸 (2009-06-22 23:06) 

『勝手にしやがれ』、大好きで何遍も見ました。
『気狂いピエロ』も好き。
ジーン・セバーグは首がきれいだなあ、といつもうっとりしてしまいます。
これはなんか、フェチてきなものかと思われます。
細首フェチ。
by misso (2009-06-23 21:32) 

もうやってたんですねー
このサガン役のかたも似てましたが。
え？もう亡くなったんですか？事故かな？
by にこちゃん (2009-06-23 23:44) 

☆lomoさん
はじめまして。ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-24 01:04) 

☆missoちゃん
そうそう、『気狂いピエロ』も。
ゴダールだし、ジャン・ポール・ベルモンドだし、熱心に観ました。
懐かしいなぁ。
セバーグというとヘアスタイルばっかり注目されるけど、首もたしかに。
それから、フランス人っぽく見えるよね。
by 柴犬陸 (2009-06-24 01:18) 

☆にこちゃん
サガンの死因はWikipediaによると心臓疾患になってます。
でも、クスリからくる心臓発作と聞いた記憶もあります。
本当のところはどうなんでしょう。
やっぱり、映画を観るしかない？（苦笑）
by 柴犬陸 (2009-06-24 01:35) 

☆父ちゃんさん
ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-26 18:45) 

Bunkamuraのお知らせに載っていたサガンの映画が
ご本人にとてもよく似ていて驚きました。
サガンって知的でナイーブで…というイメージです。
ずいぶん昔に読んだのですが私にはいまひとつなじめませんでした＾＾；
わたしの生まれた年に出版されたんだ…知りませんでした。
by あんこ (2009-06-27 02:31) 

☆あんこさん
＞ずいぶん昔に読んだのですが私にはいまひとつなじめませんでした
私もそうでした。
全く無縁の世界に思えたものです。
今なら分かるのかもしれませんが・・・違うかな？
by 柴犬陸 (2009-06-27 23:17) 

☆JOKERさん
ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-06-27 23:17) 

行ったことがない場所って　
ついついしり込みしちゃいますよね。。　
そんなとき　一緒に行けるお友達がいるということは
素敵なことですね(o^∇^o)ﾉ　
by amane (2009-06-27 23:24) 

☆amaneさん
やはり持つべきものは友だちですね。
最近は特に実感しています。
by 柴犬陸 (2009-06-29 00:10) 

☆なぎ猫さん
はじめまして。　ご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-07-03 08:42) 

☆大黒屋さん
こちらにもご訪問有難うございます。
by 柴犬陸 (2009-10-23 20:52)