ミナミへ・ミナトへ [旅行]
この土日を利用して、思わず遠くまでやってきた。
快晴の富士山を越えて。
そこは海に囲まれたミナト町
辺りを見れば、リゾート地のよう
駅舎は、古き良き時代を漂わせて
ホテルの佇まいさえ、どこか外国を思わせた。
ここはミナミの地、北九州市。
門司、そして小倉。
景色を楽しんだ後、この土地を訪ねた目的の一つ、松本清張記念館へ。
清張宅をそのまま移築したかのような書斎や応接間、そして書庫に特徴があった。
映画化された過去の作品が上映されていたのも面白い。
偶然にも、年に1回行われる朗読会のリハーサルに出くわした。
題目は『鬼火の町』。
3人(男性2・女性1)が本番さながら、さまざまな配役をこなす。
記念館の屋外だから、快晴とはいえ少し肌寒い。
それにしても見事なカツゼツと演技力。
受付のパンフレットで確認すると、3人とも前進座所属のプロの役者たちだった。
スタッフの方によれば、今晩1回限りの公演とのこと。
残念ながら、「予定」があって。。
その「予定」は、こちらのこと。
ふくづくしを堪能。(写真を撮り忘れたものもあり)
翌日は、北九州市立文学館へ。
≪作家の自筆原稿でたどる<文学・青春>展≫
5月6日までの特別企画展だったから、これには間に合った。
若い頃、夢中になって読んだ作家たちの自筆原稿を見るのは、自分を辿るような思いでもあった。
館内を順路に沿って歩いたから、終わり近くだったと思う。
最初の数行が見えて。。。足が止った。
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
パンフレットから
茨木のり子さんの『自分の感受性くらい』の自筆原稿。(鉛筆書きだった)
2002年に新たに書いたものだったが、茨木さんの自筆には違いなかった。
俄かに、この短い旅行が輝いたものになった。
※※※※※
<その他の登場人物・動物>
①出会ったイベント
どちらのお方も目を見張るほどの実力派。
いづれメジャーデビューも。。
特にギターの男性は、ドリカムの吉田美和さんにも負けず劣らずの歌唱力でした。
街行く人が振り返るほどの。
②出会ったわんこたち
どこか愛嬌があって。
[お・ま・け]
往復の機内で、懐かしい音楽を楽しんだ。
つい最近、チヨロギさんの記事で話題になったばかりの「若葉のころ」(ビージーズ)。
こんな場所で聴けるなんて。。。涙が出そうだった。
≪今週の陸≫
やんちゃなのは相変わらずだけれど、正しい寝姿もあります。
松本清張の直木賞受賞作はたしか「或る小倉日記伝」でしたっけ?
by U3 (2007-04-18 18:05)
九州は まだ行ったことがありません
お写真を拝見して さらに
足を踏み入れてみたいところになりました♪
by (2007-04-18 18:43)
まあ 九州へ・・・ たくさん いいところありますね
ふぐ・・・・・ きっと そちらでも 高かったでしょうね
とっても 素敵な街のようですね
by いちご☆ (2007-04-18 18:54)
北九州、親戚がいるので一度行ってみたい場所です。
旅気分を盛り上げてくれそうな景色ですね。
陸ちゃん、ベッドにすっぽり入ってますねー
by (2007-04-18 19:03)
北九州に松本清張記念館があるのね~。 知らなかったわぁ。
松本清張、好きだったの。
小倉も行った事がないし、機会があれば訪ねてみよ~っと。
ふぐ、美味しそう~。 雑炊も最高ね♪
by ぽちくん (2007-04-18 19:15)
門司港は一度は訪れたい憧れの場所です^^
by ひいろ (2007-04-18 19:15)
若葉のころ・・・懐かしい~~~
他のブログで門司の記事読んでから、行きたくて行きたくてv(≧∇≦)v
ますます行きたくなりました!
by (2007-04-18 19:46)
ふくづくしでよだれが~(^¬^)
てっさだけとか唐揚げだけとかは時々食べるけど、ふぐのフルコースはもう何年食べてないやら。
「自分の感受性くらい」、ちょっと胸にぐっとくるものがありました。水やり、怠ってはいけないですね。
陸クンがベッドで正しく寝てるのに驚いてしまいました(^^;;;これが普通なのにネ。
by もも (2007-04-18 20:42)
素敵な旅ですね。
「ふく」おいしそうです!
by (2007-04-18 20:54)
富士山を飛び越えて 九州まで「ふくづくし」とは、なんともうらやましい
旅です。 旅のあれこれも <ふく>づくしだったように思われます。
茨木のり子さんの自筆原稿と対面なさったとはよほどのご縁があるようで・・・。
陸くん、お留守番お疲れさま♪
by (2007-04-18 21:03)
ふく食べたーい!
いつもと違う寝方をすると正しい寝方になるのかも(^^)
by icisyou-papasandmamas (2007-04-18 21:48)
飛行機からの「富士山」迫力ありますね~♪
一度機内から上から見る富士山を見てみたいです!
それにしても「ふくづくし」美味しそうです♪♪
by (2007-04-18 21:53)
遠いところへお出掛けでしたね。
私、まだ九州未上陸なんです。いつか行ってみたいです。
素朴な質問なんですが、ふぐ でなくて ふく というのですか?
柴犬陸さんも他の方も ふく と書いていらっしゃるので。(知らないのは私だけ?笑)
陸くんの正しい寝姿もいいですね!
by スザンナ (2007-04-18 23:26)
☆門司は初めてでしたが、正味1日をあちこち歩いて、少しだけ馴染みました。
次に来ることがあったら、もっと楽しめそうです。
そんななか、ご訪問頂き、そしてnice!を有難うございます。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:51)
☆パパさん
早々にご訪問を有難うございました。
ところで、清張の『或る「小倉日記」伝』なんですが、芥川賞受賞作です。
直木賞と芥川賞の違いは、実はよく分かりませんが。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:51)
☆MORIHANAさん いつもいつもnice!を有難うございます。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:51)
☆Fuountain☆さん
飛行機だと九州に来たという距離感がありません。
でも夜が遅くまで明るいのと、朝が暗いという印象があります。
寒い時期に訪ねるのがいいかも知れませんね。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:52)
☆いちご☆さん
ふぐは、こちらでは「ふく」と濁らないようです。
こちらでは、地元ですので割合安く食べられます。
お店にもよるのでしょうが。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:52)
☆m*ちゃん
ご親戚がいらっしゃるなら、親近感がある町ですよね。
北九州空港が開港して、東京からはすごく便利になりました。
ミナトを歩くだけでも楽しい気分でした。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:52)
☆ぽちママさん
松本清張の出身地が、現在の小倉ということでした。
それにしても、北九州市立の記念館だから、市の意気込みが感じられます。
彼にはたくさんの作品があるから、楽しめます。
ぜひ。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:53)
☆ひいろさん
門司港、とても魅力的でした。
ミナトもですが、駅舎も町並みもです。
ぜひぜひ。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:53)
☆おぺさん
「若葉のころ」懐かしくて、本当に涙がでました。
ビージーズを聴くことも最近はなかったです。
門司はクセになる町のようです。
最初はそうでもなかったのに、またどうしても訪ねたいと思いました。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:53)
☆ももちゃん
ふくのフルコース、といっても、焼きふぐはなかったです。
これは残念ながら別料金でした。(笑)
茨木のり子さんのこの詩は、いつも胸に刺さります。
遠ざかっているとやって来る詩でもあるようです。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:54)
☆fumilinさん
短いけど、それなりに記憶に残る旅でした。
地元で食べる「ふく」はまた格別ですね。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:54)
☆kurumiちゃん
思い立って出かけて良かったです。
お天気にも恵まれたし、思いがけず茨木さんにも会えました。
おっしゃるように、たしかに「ふくづくし」でした。
陸は留守中、シッターのお姉さんに甘えていたみたい。(笑)
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:54)
☆mix80さん
ふく美味しいですよね。たまに食べるからかも知れませんが。
陸は、この姿が落ち着くはずなのに、いつもいつも裏返しです。
だから、たいていは、もうひとつのベッドを予備で用意しています。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:54)
☆ちゃびんさん
土曜日は快晴でした。
私もこれ程のはっきりくっきりした富士山を見たのは、初めてでした。
しかも見下ろす位置での富士山です、こんなことはめったにありません。
これだけでこの旅行はラッキーでした。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:55)
☆スザンナさん
地元では「ふく」と濁らないようです。
お店の看板やメニューにもそう書いてありましたので。
私も初めて知りました。
北九州へは、飛行機で1時間40分(帰りは1時間10分)です。
ぜひぜひ。
by 柴犬陸 (2007-04-18 23:55)
どちらかと思いましたら…とっても素敵な街ですね!
確かに、外国のリゾート地のような雰囲気がありますね。
そして何と言っても「ふく」料理の数々!
私的には唐揚げと雑炊が食べたいです…。
福岡へは行ったことがありますが、小倉は未体験です。
福岡も都会なのに落ち着いていて、良い街だなと思っていましたが、
小倉は更にきれいでくつろげそうですね。
茨木のり子さんの詩は、色々なことに気付かせてくれますね。
ご紹介の一節だけでも、とても衝撃でした。
by 雛鳥 (2007-04-19 01:09)
こんばんは! リンクをどうもありがとうございました。
飛行機で偶然この曲が流れてきたら、私もきっと感激してしまいます(;_;)
それから門司港ホテル! 私もぜひ行ってみたい場所です。
去年、姉が門司出張した時にここに泊まって、設計といい内装といい、
すごくよかったと言っていたものですから。
それと、「○川紀章氏設計の高層マンションが浮いていた」そうな・・・。いかがでしたか?
「ふく」もおいしそうですね~。ちなみに私は、皮刺しとひれ酒が大好きです♪
by チヨロギ (2007-04-19 03:24)
☆雛鳥さん
門司-小倉間を電車で往復しました。
小倉は新幹線も止る駅だから、北九州市の繁華街といった様相です。
記念館や文学館、それに芸術劇場(蜷川さんの作品も上演)もあって、楽しめる街でした。
博多は大都会ですものね。
茨木のり子さんに小倉で会えて、気持ちがまた引き締まりました。
by 柴犬陸 (2007-04-19 11:38)
☆チヨロギさん
門司港ホテルの室内には、感激してしまいます。
お泊りになるなら、ぜひ海側を。
若干の割り増し料で済みますので。
朝食もオススメ、パンがおいしかったです。
ところで、例の高層マンション、○川氏の設計だと、タクシーの運転手から聞かされました、あの選挙にひっかけて。
周りの景色に比べて、やっぱり違和感がありますね。
高層ビルがこの辺りにはありませんので。
「ふく」について、チヨロギさんはかなり通のようですね。
ヒレ酒は、聞いただけでひっくり返りそうです。(笑)
by 柴犬陸 (2007-04-19 11:47)
小倉…といえば松本清張記念館!!
やっぱり陸さんもいらっしゃいましたね。
清張記念館は、今イチバン行ってみたい場所のひとつなんですよ。
井上ひさしさんも「ここは是非!」と薦めてましたし。
20代の頃なら、フラリと一人で出かけてしまうんですが、最近はなかなか、ねぇ。
でも、飛行機利用なら1泊2日で十分楽しめそうですね。いつかは行きたいです。
ところで、陸君はお留守番?
by 柴壱 (2007-04-19 12:22)
北九州まで行かれてたんですね。
ふくつくし・・・。羨ましいなぁ・・・
海がとても青いですねヾ(*^。^*)ノ
ホテルの景色が異国情緒をかもし出していて ステキ・・・
ゆっくりした 時間の流れを感じられます。
by Coo (2007-04-19 16:11)
門司港への旅行、ふくとうらやましい限りです。
門司港はレトロ地区として観光名所と宣伝を聞いていたので、写真の様になっているのですね。夜景もきれいなのでせう。
松本清張、日本の黒い霧を読みふけっていたのを思い出しました。
陸君、正しい寝姿です。
by わやや (2007-04-19 16:55)
門司・小倉・・・あこがれの土地だわぁ
行動力ありますね~! 尊敬いたしマス♪
アタシって、本州から出たことないのよ~~
「若葉の頃」に引っかかってしまいました。
チョロギさんのところまで行って、ムービー見せてもらってきました。
うううぅぅっ・・・感動ですぅ
涙出そうです。
私もビージーズ、よく聞きましたよ(トシばれる?)
陸くん、正しいベッドの使用方法、知ってたのね~
by すもも母 (2007-04-19 18:34)
陸さん 遠くまで行きましたね
港町北九州市ですか
そして てっさ も美味しそうですね。
by 匁 (2007-04-19 21:36)
☆柴壱さん
北九州空港が開港されたので、とくに便利になりましたね。
陸がいるので、旅行してもたいていは1泊です。
今回もシッターさんにお願いしました。
清張記念館へは、小倉駅からバスを利用しましたが、帰りはお天気が良くて、歩きました。
そんなふうに町を楽しむのもいいですね。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:24)
☆Cooさん
門司港はレトロが売りのようですが、海岸の風景からは異国情緒を感じました。
ホテルもそんな内装だったので。
東京からは飛行機で1時間40分だったから、それほど距離感がありませんでした。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:32)
☆わややさん
この日、清張記念館では「日本の黒い霧」が上映中でした。
時間が合わず、少ししか観れませんでしたが。
友の会もあって、企画ものも充実しているようです。
また、訪ねたいと思いました。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:40)
☆すもも母さん
「若葉のころ」は、チヨロギさんの記事で、懐かしい思いに浸ったばかりだったから、とても嬉しい偶然でした。
機内で聴くと、特に感傷的になって。。
普段はこんな時には、落語を聞いたりするのに。(笑)
とうとうCDを注文してしまいました。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:44)
☆2Kさん いつもnice!を有難うございます。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:45)
☆kitaさん
距離的にはとても遠いのに、そんな感じはしませんでした。
ふくを食べたのも久しぶり。
いい休暇になりました。
by 柴犬陸 (2007-04-19 23:47)
ヨーロッパのような美しい街並み。
北九州市ってこんな綺麗なんですか。
門戸、小倉、ですか~~
なんと言っても、ふぐ!(ふく?)ですよね!
いいないいな~~~ おいしかったでしょうね^^
富士山がなんて美しい・・・ 国内線は
景色が楽しめるから、それも楽しみですよね♪
陸くんの相変らずの目線に
メロメロよぉ~~
by jewel (2007-04-20 11:11)
☆jewelさん
ミナトの風景は、門司港です。
橋の向こう側は下関市(山口県)、つまり本州です。
門司港は、独特の雰囲気がありますね。
ホテルもしかりです。
こちらでは、「ふく」と呼ぶようです。
幸福の「ふく」に繋がっているのでしょうか?
by 柴犬陸 (2007-04-20 20:19)
門司に小倉ですか、いい旅してきましたね。
見たり食べたり観賞したり思い出に残りますね。
私もあの辺は45年程前に歩きました、凄い様変わりです。
by お散歩爺 (2007-04-20 21:19)
神戸より南へはまだ行ったことがないので、いつか九州を訪れてみたいと思っています。
≪作家の自筆原稿でたどる<文学・青春>展≫、リンク先で主な展示資料のリストをみてきましたが、名前をみるだけでワクワクしました。これは一見の価値がありますね。
by (2007-04-20 21:58)
☆旅爺さん
45年ぐらい前だと、関門橋はまだ完成していなかったのでしょうね。
まるで外国に来たかのような海岸風景でした。
でも、人情は厚いですね。
by 柴犬陸 (2007-04-21 16:27)
☆lapisさん たくさんのnice!有難うございます。
ご指摘の企画展は、ほんとうに盛りだくさんでした。
ポスターに描かれた作家たちはほんの一部で、もう少しじっくりみたかったのが正直な感想です。
事前に申し込む、公開講座もあったようです。
ちょうど前日が、若い頃に読んだ、北川透さん(詩人)の講義でした。
知っていれば、これにスケジュールをあわせたのに、もったいないことをしました。
博学のlapisさんなら、もっといろいろな発見があったことでしょう。
でも、まだ間に合いますが。
by 柴犬陸 (2007-04-21 16:36)
☆plotさん いつもnice!を有難うございます。
by 柴犬陸 (2007-04-21 16:37)
富士山きれい!!!
ここまで拝見できるのは、なかなかないのでは?
でも、上から覗くのって富士山に失礼のような気もしてきます(笑)
門司いい雰囲気ですね~~(´ω`。)
歴史のある街は、やっぱりいい香りがしてきそうです。
美味しいモノもイッパイ!!
by nicolas (2007-04-21 17:07)
九州、行った事ないです~。
夫が九州はいいとこだいいとこだ(←学生の頃に一人旅したらしい)と言うので、いつか行きたいと思っているだけど…。
陸くんが普通にベッドに入ってるのをみて、兆びっくりした!
これが普通なんだけども、なんかすごいびっくりしただ!
by misso (2007-04-21 20:20)
☆にこちゃん
新幹線で見る富士山とは、角度も近さも違いました。(当たり前ですが)
ちなみに帰りは、高度が低くて、目線の少し上に富士山がありました。
上から覗けるのは、行きだけのようです。
こんな違いも面白いですね。
by 柴犬陸 (2007-04-21 22:18)
☆missoちゃん
九州はまず暖かいです、いろんな意味で。
美味しいふくが食べられるし、あといろいろです。
とにかくいいところでした。
詳しくは、ご主人にお聞き下さいね。
ところで、陸は毎日ふつうにベッドで寝ています。
ただ、その前に一度、別のベッドをひっくり返してからですが。
by 柴犬陸 (2007-04-21 22:23)
おぉ、ようこそ福岡県へ(笑)・・・
といっても、私のいる博多~門司はとっても遠いですが。
こっちに住んでるとなかなか北九州には行く機会がありません。
『門司港レトロ』いつか行ってみたいです。
by (2007-04-22 02:26)
☆shibuちゃん
門司の人が博多へ行くことはあっても、逆はあんまりないのかしらね。
東京で考えるとよく分かります。
でも、門司って九州っていう感じもしなかったです。
飛行機でひとっ飛びだったからかな。
by 柴犬陸 (2007-04-22 12:49)
☆かのとさん nice!有難うございます。
by 柴犬陸 (2007-04-22 12:49)
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
私の心にも沁みます。今、私はいろんな方の
ブログを読んで、素敵な・かわいい写真を見て
自分にみずやりしてます。
by りゅう (2007-04-22 16:52)
☆りゅうさん はじめまして。
ご訪問有難うございます。
茨木さんの詩がつなぐご縁でしょうか?
こちらこそよろしくお願いします。
by 柴犬陸 (2007-04-22 22:15)
そうですか芥川賞でしたか何十年も前の記憶じゃあやふやですね。
ありがとうございました。お元気で。
by U3 (2007-04-23 14:24)
☆パパさん
清張の『或る「小倉日記」伝』でしたね。
私は正直なところ、この作品には馴染みがなくて。。略歴を読んで芥川賞受賞作と知った次第です。
パパさん、こちらこそ有難うございました。
お疲れさまでした。
お身体ご自愛下さい。
by 柴犬陸 (2007-04-23 23:01)
小倉に行かれてたんですか~
私も一度小倉に行ったことがあるんですが、あまり良い思い出はありません。
小倉駅前からホテルまでタクシーに乗ったんですがタクシーで行くには近かったらしく、
ホテルに着くまでず~っと文句を言われ続けてたんです。
そんなん旅行客にはわからんし・・・
今なら言い返すんだけど、当時は若かったので何も言えず言われっぱなしでした。
今でも思い出すと腹が立って腹が立って。。
言い返さなかったことが悔しいです。
by みゆき (2007-04-24 23:56)
☆みゆきさん
今回は門司を起点にしたので、小倉へは電車で向かい、着いてからは主にバスを利用しました。
小倉は初めてだったのですが、結構都会ですよね。
門司とは全く違っていました。
みゆきさんの乗ったタクシーは、なんだか都会をカン違いしてるようです。
そんな人ばかりじゃないことを願うばかりです。
by 柴犬陸 (2007-04-25 10:57)
こんにちは。
富士山をこんなにキレイに見られるなんて、得した気分ですね。
九州は小学生の時家族旅行で行ったことあります。
行きはブルートレイン、帰りは飛行機でした。
肝心な観光したことを、覚えてません(爆)
by しみ (2007-04-26 02:51)
☆しみさん 早速のご訪問有難うございます。
富士山をこんなに高い位置から、はっきりくっきり見れるなんて、幸先が良いと思ったものです。
ちなみに帰りも見ましたが、もっとずっと低い位置で雲の中からチラリでした。
しみさんが九州へ行かれたときはどうだったのでしょうね。
小学生だったなんて、うらやましい限りです。
by 柴犬陸 (2007-04-27 00:54)